招き猫発祥の豪徳寺_たびねすボツ写真集
まいどどーも。けいたろうです。
たびねすに記事が掲載されました。
今回は、東京の豪徳寺。招き猫で有名なお寺です。
開運良縁のパワースポット!招き猫発祥の東京・豪徳寺で福招き! | 東京都 | [たびねす] by Travel.jp
招き猫だけじゃなく、井伊直弼の墓なんかもあります。
招き猫発祥の由来になった、井伊直孝(いいなおたか)の墓。
招き猫いっぱい。招き猫成分が足りなくなくなったら補充にどうぞ。
ちなみに、境内に香炉があって、その上に狛犬がいるのですが、
イメージが招き猫に引っ張られてるのか、なんだか、カワイイ。
満面の笑みだしw
名前はセレブリティだけどチンチン電車。
そうそう。秋に行ったので、ミカン売ってました。
けいたろう
京都水族館のランチに最適!大宮七条の牛鍋屋さん麒麟亭。
まいどどーも。けいたろうです。
我が家で水族館と言えば、京都水族館。
大阪なら海遊館だろ。ってところですが、京阪沿線ということもあって、
海遊館より京都水族館。行くのだいぶ楽だし。
で。何か行ってる内にオススメのランチを発見しました。
それがこちらの麒麟亭さん。
場所は、大宮七条の交差点すぐ。
京都駅からはちょっと遠いですが、水族館まで徒歩2分!
いわゆる牛鍋屋さん。
教科書の文明開化のページでお馴染みのあの牛鍋。
大正時代から続く老舗ですが、お昼にはお手軽価格で牛鍋がいただけます。
それがコチラ↓
おダシのいい匂いが漂ってきます。
甘めの京風ダシで食べる牛鍋は、野菜や豆腐もたっぷりでアッサリ食べられます。
麒麟亭のもう一つのオススメが、わらじビーフカツ定食。
わらじの名前の通りの大振りなビーフカツで、酸味と辛味のあるソースが掛かっていて、
柔らかお肉が、これでもかと言うほどサックサクに揚げられているので、
あっと言う間に完食です。
ただ、ビーフカツは結構スパイシーなので、子供にはちょい不向き。
他にハンバーグなどの定食もあるので、お子様にはそちらがオススメかも。
ほんやら洞 全焼
YAHOO!のウェブ検索の急上昇ワードに見たくない言葉が書いてありました。
『ほんやら洞 全焼』
ほんやら洞というのは、1972年(昭和47年)にフォーク歌手の岡林信康さんが詩人の片桐ユズルさんらと協力して開業した喫茶店で、
多くの歌手や詩人が集まり、学生文化や関西フォークのフォークの拠点だった伝説の喫茶店。
それが1月16日の午前5時ごろに出火し、木造2階建ての延べ床面積、約100平方mが全焼したそうです。
けが人がなかったのだけがさいわいです。
実は、このお店、去年末に訪れてて、コーヒーを飲んだばっかりなので、かなりショックです。
その際に撮影した写真を掲載しておきます。
↑
お店の外観。
内装。至る所に本がびっっっっーーーーしり。
↓
コーヒーの味は、驚くような物ではありませんでしたが、昔は熱気があって、今は落ち着いた感じになっている、
あの独特の雰囲気がなくなってしまったんですね。
ちなみに、店名のほんやら洞は、ガロに掲載された、つげ義春の短編漫画「ほんやら洞のべんさん」から。
店内で見付けたこの本も…。残念です。